2015-06-12から1日間の記事一覧
「エイズの村に生まれて 命をつなぐ16歳の母・ナターシャ」(後藤健二著、汐文社、2007年) 取材当時、住民の九割がエイズ感染者と言われていた。ロシアに近いエストニアの村。麻薬がはびこり、使い回しの注射器を通して、エイズも蔓延した。 その村の16歳の…
「エイズの村に生まれて 命をつなぐ16歳の母・ナターシャ」(後藤健二著、汐文社、2007年) 取材当時、住民の九割がエイズ感染者と言われていた。ロシアに近いエストニアの村。麻薬がはびこり、使い回しの注射器を通して、エイズも蔓延した。 その村の16歳の…