2018-02-09から1日間の記事一覧

409 「牧師が弁護士から学んだノイズの必要性」  「信仰・希望・愛」(宮原守男著、教文館、2017年)

弁護士にして、日本基督教団の教会の信徒、ロッキード事件の主任弁護人、教文館代表取締役会長である著者の、礼拝での話、中高生時代の話、若い弁護士へのレクチャーなどが載っています。 弁護士としての以下のような見解は、牧師として、あるいは、ひとりの…